優秀な人材ほど、本来やらなくていい作業に時間を奪われている
旅行業界の人材採用は、年々ハードルが上がっています。TOKIの場合はなおさらで、高いバイリンガル能力、日本文化への深い理解、ホスピタリティ、そしてプロジェクトマネジメント能力が求められます。お客様には著名なテック企業家もいらっしゃるので、的確なコミュニケーションと判断力も欠かせません。
そんな優秀な人材が、機械で置き換えられるようなコピペ作業や起票作業に時間を取られている。それが、ずっともどかしく感じていたことでした。
目次
本人たちも、もどかしさを感じている
人間がやる限り、スピードにもミスにも限界がある
ナレッジが個人に閉じてしまう問題
TRAVESENSについて
本人たちも、もどかしさを感じている
特に若手メンバーにとって、成長意欲が高いからこそ、自分の能力を最大化できない業務ばかりでは不満が溜まります。お客様との体験設計やクリエイティブな提案に時間を使いたいのに、実際には情報の転記やステータス確認に追われている。「この時間がもったいない」と感じていたのは、経営側だけでなく、現場のメンバーも同じでした。
仕組みを作って、繰り返しの作業は機械に任せる。その上でスタッフにはもっとクリエイティブな仕事に集中してもらう。これが実現できるようになったことが、TRAVESENS導入の一番のメリットだと感じています。
人間がやる限り、スピードにもミスにも限界がある
もう少し具体的な話をすると、人間がコピペや起票、情報伝達を手作業で行っている限り、どうしても時間がかかります。いかに早くやったとしても限界はあります。特に変更や微修正が入ったとき、すべての関連情報を書き換え、関係者に伝達するプロセスを繰り返す必要があります。
そして、人間である以上ケアレスミスは避けられません。それがお金周りだったり、時間の調整だったりすると、大きなトラブルにつながりかねません。検知も難しく、発覚したときには手遅れということもあります。
ナレッジが個人に閉じてしまう問題
もう一つ大きな課題は、各スタッフがローカルのPCで行った作業が、どこにもデータとして蓄積されないことです。
たとえば、あるスタッフがお客様に東京・表参道の説明文を丁寧に書き上げてメールで送ったとします。別のスタッフが別のお客様から同じことを聞かれたとき、その文章の存在を知らなければ、1からリサーチして書き直すことになります。チーム内で情報共有する努力はしていても、限界があります。リサーチからやり直す場合はなおさらです。
退職や異動で引き継ぎが必要になったときも同様です。過去の業務内容がバラバラのソースに残ってしまっていると、スムーズに引き継げません。最悪の場合、すべてのデータを失って1から構築し直すことにもなりかねません。
こうした課題の積み重ねが、個人の能力とは無関係に組織全体の生産性を下げてしまいます。優秀な人材を採用することと同じくらい、その人たちが力を発揮できる環境を整えることが大切なのだと思います。
TRAVESENSについて
TRAVESENSは、繰り返しの作業をシステムに任せ、コンテンツや顧客対応の情報を組織のナレッジとして蓄積できる業務基盤です。入力した情報は案件に紐づいて一元管理され、誰でも過去の対応履歴やコンテンツを検索・再利用できます。
「スタッフの時間をもっと本業に充てたい」とお考えの方は、ぜひ無料デモで仕組みをご確認ください。
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