TRAVESENSが行うDXコンサルティングと、大手旅行会社との共同機能開発

TRAVESENSでは、システムの導入だけでなく、DX全般のコンサルティングも行っています。旅行業務の知識と、日常的に何十ものSaaSを活用している運用知見、そしてビジネスメンバーとエンジニアが同時に入るチーム体制でご支援しています。

目次

  1. 1週間で業務オペレーションを把握できる理由

  2. グループ機能の開発:1年半の大プロジェクト

  3. 今後の課題:サプライヤー側への展開

  4. TRAVESENSについて

1週間で業務オペレーションを把握できる理由

旅行業のチームは忙しいので、ヒアリングの負担もなるべく軽くしたい。そこで、短いケースでは1週間、長いケースでもフェーズを区切ってコンサルティングを進めています。

1週間で業務オペレーションの全体像を把握できるのは、他のコンサルティング会社やシステム会社からとても驚かれます。これは、私たちが独自で最適な業務フローのブループリントをすでに持っているからです。

ゼロからヒアリングして業務を理解するのではなく、ベースとなるフローとの差分を確認していく形なので、圧倒的に短い時間で把握できます。

グループ機能の開発:1年半の大プロジェクト

TOKIで普段扱わない形態の業務もコンサルティングの対象になります。たとえば、リピート開催のグループ旅行やホテルコンシェルジュ向けの仕組みづくりです。

中でも最も開発に骨を折ったのは、グループ機能かもしれません。1グループあたりの人数が増えれば管理する情報も増え、リピート開催では同じ旅程の少し違ったバージョンを同時にたくさん管理する必要があります。

この複数日程の同時管理・予約機能の開発に、専属のエンジニアチームを当てて1年半以上を費やしました。子会社間や現地代理店との情報共有も、同じ画面をミラーしたりボタン1つでやり取りできるようになり、社外とのコミュニケーションコストも大幅に削減できました。

今後の課題:サプライヤー側への展開

サプライヤー側にも、アナログの予約伝達や処理に慣れてしまっている部分があります。ここの仕組みを変えていくことが次の課題です。

実現できれば、サプライヤー側も効率化の恩恵を受けることになり、日本の旅行業のより末端にまで自動化のインパクトを広げられると考えています。

TRAVESENSについて

DXコンサルティングでは、独自の業務フローブループリントを活用して短期間で現状把握と改善提案を行います。システム導入前の業務整理からご相談いただけます。

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